ELECTRIC LOCOMOTIVE EF58
EF5861 2001

Last Update 2008.1.27

こちらのページでは2001年に入ってからの61の活躍を紹介していきたいと思います。画像をクリックすると大きなものが表示されます。

 2001年
010106a 「ばんえつ物語」用の12系客車を牽いて快晴の高崎線を行くロクイチ。この組み合わせ、同系色と言うこともあって実に良く似合います。21世紀の幕開けにふさわしいスタートです。
9733レ「ELSLみなかみ物語号」 神保原―新町 2001.1.6
010106b D51498が大宮工場入場中の為、今回の同列車の高崎以北はC58牽引となりました。しかし、C58では単機牽引が難しいため61号機が水上まで乗り入れることに…。諏訪峡S字を行く58重連!
9733レ「ELSLみなかみ物語号」 上牧―水上 2001.1.6
010106d  
初日の水上は時おり吹雪になる荒れ模様。幻想的な雰囲気の中、ロクイチの機回しを堪能することが出来ました。
水上 2001.1.6
010106e  
ロクイチが客車に連結される頃には降雪がピーク状態。こんなシーンが見られただけでも感動ものでした。
水上 2001.1.6
 
ばんえつ客車に連結され吹雪の中、C58を待つ61号機。61が雪でかすんでいます。
9738レ「ELSLみなかみ物語号」  水上 2001.1.6
010106g  
誕生以来、東海道及び首都圏を主な活動範囲とした61号機と雪の組み合わせというのは国鉄時代から考えてもそれほど多くは無いと思われます。
9738レ「ELSLみなかみ物語号」  水上 2001.1.6
010107b 同じく「ELSLみなかみ物語」の翌日の水上駅構内です。上の写真とはうって変わって穏やかな天候でした。初日の雪があまりに凄くてまともに写ってないと思い、リベンジを狙ったのですが、これだとちょっと物足りない気もしますね。でも、雪景色に佇むロクイチをすっきりと撮影できました。

9733レ「ELSLみなかみ物語号」  水上 2001.1.7

水上駅構内で機回しを待つ61。水上駅構内の変わらぬ風景に61が佇む姿を見ると、かつて雪との闘いに挑んだ上越形ゴハチやEF16の姿を想い出さずにいられませんでした。

9733レ「ELSLみなかみ物語号」  水上 2001.1.7
010107c  
こちらは機回しが終わり、C58の連結を待つ61とばんえつ客車。やはりちょっと物足りませんねぇ…。
9738レ「ELSLみなかみ物語号」  水上 2001.1.7
010107d この日、吹上では多くのファンが同列車を出迎えました。列車が来るまではどうなる事かと心配しましたが、いざ列車が来てみるとみなさん譲り合って撮ることが出来ました。場所をお譲りいただいた方ありがとうございました。(^^)
9738レ「ELSLみなかみ物語号」  吹上 2001.1.7
010107e  
編成写真を撮り終わり、一息つきながら横からロクイチを眺めていると…。何と区名札に光り輝く『東』の文字!21世紀によもやこんな姿を目にするとは思いませんでした。慌てて1カット撮影しましたが2枚目の露光を開始した途端「ピーッ」と汽笛一声、ちらちらと雪が舞い始めるなか、ゆるやかにロクイチは発車していきました。
9738レ「ELSLみなかみ物語号」  吹上 2001.1.7
010108 翌日は関東地方でも久方ぶりの大雪で埼玉県も辺り一面の銀世界に。まるで上越の山あいの様な桶川―北本を行くロクイチ+ばんえつ客車。メインの200mm位置で構えていたので85mmの方は何とも中途半端な構図なうえ、メインカメラのシャッターが降りないトラブルで焦ってピントリングをさわっちゃったんでしょうか、ピンぼけと言う何とも悲惨な出来でした。(;_;)まぁ雰囲気と言うことで…。(^_^;)
9733レ「ELSLみなかみ物語号」  桶川―北本 2001.1.8
torakichi-010108  
終着、上野駅高架ホームに佇むロクイチ+ばんえつ客車。良い雰囲気です。
撮影:とら吉さん  9738レ「ELSLみなかみ物語号」  上野 2001.1.8
20010209a  
3月28日の御召列車運転に先駆けて、14系座席車7連を使用してその訓練運転が東京〜逗子間で行われました。
回9701レ  大井町―大森 2001.2.9
20010209b  
これは上の試運転の返しです。通い慣れた東海道を普通の14系を牽く姿は、往年の臨時客レを想起させ実に感動的でした。
回9704レ  大森―大井町 2001.2.9
20010215  
同じく御召試運転。14系を従えて昼の東海道を颯爽と行く姿は感動的でした。
回9701レ  新子安  2001.2.15

今回の御召では61の御召し整備前に新1号編成を使用したリハーサルが行われました。本番同様の厳重な警備の北鎌倉駅に進入する訓練運転列車。
回9711レ 北鎌倉 2001.2.16 10:57頃
2年ぶりに61お召しが実現。それも東京発で東海道を走るという、夢のような出来事でした。ちなみに今回の運転は国賓として来日されたノルウェー国王ご夫妻を両陛下が特別列車でおもてなしする為でした。お召しの運転区間は東京〜北鎌倉で回送は逗子まででした。EF651106牽引の回送にぶら下がり東京をめざす61。旗竿に巻かれた国旗が何とも言えません。

お召回送   田町 2001.3.28

両国の国旗を綺麗に開きながら猛スピードで東海道の4複線区間を行く61号機。ロイヤルエンジンの風格が漂います。

お召9001レ  田町 2001.3.28
20010328c2 今回は往路だけの運転でしたが、本番前後の回送は全てEF651106とのプッシュプル。1号編成を牽く65もなかなか様になっていました。(でも撮ってなかったりしますが…。^^;)これは逗子からの回送の最後尾にぶら下がる61です。

9002レ  横浜―東神奈川 2001.3.28
 
品川に到着した回送は、山手貨物線を新宿まで行き、折り返して大井工場へ…。無事に大役を果たした61号機が1号編成と共に大井の車庫に引き上げられるところです。

大崎付近 2001.3.28

5月4日、5日に行われた品川駅のイベント「しながわ鉄道月市」で61号機は「ゆとり」と共に展示され、御召し牽引から久々にファンの前に姿を現しました。品川客車区からホントにわずかな距離ですが「ゆとり」を牽引する姿です。

品川 2001.5.4
010504c  
品川駅構内に展示される61と「ゆとり」。61は御召し後の割には埃にまみれていて少々残念な状態でした。

品川 2001.5.4
honpo-20010508a
御召し牽引後大きな動きの無かった61号機ですが、大宮工場展示に伴う回送を兼ねてソ300(301)の廃車回送を新鶴見から武蔵野線経由で牽引し話題をまきました。
「ヘッドライトを輝かせて、尻手の短絡線をやって来たロクイチ。いよいよソ300の牽引が現実のものとなる。」(本舗の店主さん)
撮影:本舗の店主さん  尻手 2001.5.8
010508 武蔵野線の103系の脇を駆け抜ける異様な編成。この日は終日雨となりましたが沿線には多くのファンが平日にも関わらず(苦笑)集まりました。61はこの後品川駅での「ゆとり」との展示、大井工場での展示、品川鉄道探検隊での展示やオクシナ回送に姿を現す程度で秋まで沈黙してしまいました。

府中本町 2001.5.8
ef5852-010508 「管理人さんの撮影されていたホームと反対側のホームからの撮影となります。この日、私は、川崎新町、府中本町、大宮と電車で追っかけましたが、結果的にここ府中本町付近が一番露出が確保できたようです。」(EF5852さん)
撮影:EF5852さん  府中本町 2001.5.8
honpo-20010508b  
「雨も弱まり明るくなってきたころ、すごいジョイント音を残して違和感の大きな編成は駈けぬけて行った。」(本舗の店主さん)
撮影:本舗の店主さん  府中本町―北府中 2001.5.8
timebokan-010508  
同じくソ300を牽き北浦和付近を行く61号機。61にとってもソ300にとってもこのような組み合わせは恐らく最初で最後になることでしょう。
撮影:タイム母艦さん  新座―大宮操 2001.5.8
010512b 61号機はこの後大宮工場の公開で青色の89号機などと共に展示されました。が、パンタは下がってるしとても普通に撮影できる場所ではなかったのでクローズアップのみ…。第2エンドR側握り棒。「EF58116」の刻印がはっきり読めます。両毛御召し以降、鎌倉御召し前迄はメッキされた刻印無しの握り棒が使われていました。
この握り棒は元々東京区に新製配置された115・116号機のステンレス製の物で、同機を製造した日車ではこれが戦後初の国鉄電機となった為、記念にあつらえられた物でしたが、116号機の物は61号機用として召し上げられました。国鉄時代は御召し牽引時のみこの握り棒に交換されていました。
大宮工場 2001.5.12
shinagawa530-010924  
30日からの運用に備えて、シナオク回送で24系1両を従えて田端へ向かう61号機。
撮影:品川530さん  回1541レ 恵比寿―渋谷 2001.9.24
timebokan-010930  
期待された「駒子」の運転も無く、この夏はすっかりなりを潜めていた61号機が久々に本線を快走しました。今にも降り出しそうな天気の中、疾走する61号機。
撮影:タイム母艦さん  9713レ 浦和―北浦和 2001.9.30
shinagawa530-010930  
この日は午前中は沿線のどこも曇りで、下りの撮影にはBestな天気でした。でも、露出はほとんどありませんでしたが…。(^^;)
撮影:品川530さん  9713レ 浦和―北浦和 2001.9.30
010930a  
曇りと言うことで普段は撮れないアングルで…。300mmでは列車直前を鳥が横切って失敗と思いましたが何とか写ってました。(よく見ると鳥も写ってますが…)

9713レ  神保原―新町 2001.9.30
010930b  
こちらは200mmアングル。ヘッドマークは「2001たびのプレゼント」。露出がほとんど無い中、61はかっ飛ばして行きました。嬉しいやら何やら…。

9713レ  神保原―新町 2001.9.30
packman-010930a  
こちらはパックマンさん撮影の信越線を行く同列車です。この日、この区間は「想い出のあさま」「SL碓井号」も走り、多くのファンが集まったようです。
撮影:パックマンさん  9125レ  安中―磯部 2001.9.30
packman-010930b 同じくパックマンさん撮影の同列車です。この列車は高崎からEF651118とのPPで横川まで行き、折り返し61はぶら下がりで高崎まで戻り、そこで切り落とされました。高崎からの返却は翌日の試6992レで行われました。
撮影:パックマンさん  9125レ  安中―磯部 2001.9.30
011001a  
翌日の試6992レで田端へ帰投する61号機。61がこの運用に入るのは極めて珍しい事でしょう。

試6992レ  大宮 2001.10.1
011001b  
上野駅地平ホームに入線する61号機。もう少し手前まで来てくれれば…。
試6992レ  上野 2001.10.1
timebokan-011001a  
13番線で待機するピカピカの61+薄汚れたマニ50。上野駅地平ホームもすっかり綺麗になり国鉄時代の面影はあまりありませんね。
撮影:タイム母艦さん  試6992レ 2001.10.1
011001c  
降りしきる雨の中、尾久を目指して推進回送する。この場所で推回を撮るのは何年ぶりの事か…。何とも感慨深かったです。それにしても50mm開放はきつい…。
推回試6992レ(?)  鶯谷 2001.10.1
timebokan-011007a
前回9/30からわずか一週間後、再び「旅のプレゼント」牽引で横川まで入線した61号機。今回は高崎からEF55が先頭に立ち全検後の美しい姿を披露しました。61単機で高崎駅に進入する姿。
撮影:タイム母艦さん  9713レ  高崎 2001.10.7
timebokan-011007b 高崎到着後61は機回しされ最後部へ。EF551を先頭に列車は横川へ向かいました。ぶら下がりとは言え、高崎駅の広い構内にはファンの人影は無く、少々寂しい感じもします。
撮影:タイム母艦さん  後9125レ  高崎 2001.10.7
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前回とは異なり今回は61が高崎方となりました。横川駅構内に佇む姿が良い感じです。
撮影:品川530さん  回9128レ  横川 2001.10.7
shinagawa530-011007b  
横川を出てしばらくは曇り空だったようで、それも結果的には良かったみたいですね。
撮影:品川530さん  回9128レ  横川―西松井田 2001.10.7
packman-011007b  
横川到着後、高崎までの回送の先頭に立つ61号機。この辺までは曇ってますね。
撮影:パックマンさん  回9128レ  横川―西松井田 2001.10.7
011007b 後部にEF55をぶら下げて高崎までの回送の先頭に立つ61。この後、高崎でEF55はEF641001と交代。同列車は再び横川まで回送され再度61が先頭に立って復路に付いています。
朝のうちは雨交じりの天気でしたがどんどん明るくなってきて通過直前にはすっかり晴れてしまいました。もう少し曇ってくれた方が良かったんですけど…。(^^;)
回9128レ  横川―西松井田 2001.10.7
timebokan-011007c  
秋の淡い斜光を背後に、高崎線を疾走する61。ゴハチは逆光でもヒゲが光るので良いアクセントになります。
撮影:タイム母艦さん  9714レ  新町―神保原 2001.10.7
packman-011007c  
夕陽をバックに高崎線を快走する61号機。
撮影:パックマンさん  9714レ  本庄―岡部 2001.10.7
011007d  
営業区間は大宮まででしたが回送のため列車は上野まで入線しました。15番線に入線し推回に備える61号機。
回9714レ  上野 2001.10.7
timebokan-011116  
ブライダルトレイン牽引で夜の東海道で「ゆとり」をエスコート。
撮影:タイム母艦さん  9811レ  品川 2001.11.16
timebokan-011116b  
「ゆとり」の電照マークがピカピカの61に映えます。
撮影:タイム母艦さん   9811レ  品川 2001.11.16
timebokan-011121  
今日は単機でシナオク回送。
撮影:タイム母艦さん   回1541レ 浦和―北浦和  2001.11.21
ef5852-011222  
二日連続で「浪漫」を61が牽引。61が走る時はいつもそうですが、沿線はどこも人出が凄かったようです。
撮影:EF5852さん  9738レ  吹上 2001.12.22
timebokan-011222  
終着上野駅に佇む61+浪漫。
撮影:タイム母艦さん  9738レ  上野 2001.12.22
ef5852-011223  
こちらは二日目ですね。61にこの「浪漫」の塗装が合うかどうかは各個人の判断で…。私は意外と似合っているようにも思いますが…。
撮影:EF5852さん  9733レ  川口 2001.12.23
011229a 年も押し迫った12月29日に運転された「なつかしの津軽」。当初EF65PFと言われていた牽引機に何と61号機が登板。JR東さんの粋な計らいに感謝です。今回ばかりはヘッドマーク無しが残念でしたが、14系も今年の3月で引退と言うことでこれが最後の花道と言ったところでしょうか…。こうした気取らない61の姿も拝める機会が激減するかと思うと残念です。
回9451レ「なつかしの津軽」 上野―尾久 2001.12.29
ef5852-011229 「当日は津軽のH/Mが付くのを期待していたのですが、実現しませんでした。ところで、津軽の現役時代に61号機が牽引したことがあったのでしょうか?個人的には、あまりにも宇都宮区のEF58が牽引したイメージが強いので‥‥」(EF5852さん) 
撮影:EF5852さん  9401レ「なつかしの津軽」 上野―尾久 2001.12.29
011229e2  
日没間際、夕陽で車体を赤く染めながら尾久駅に進入する61号機。光線がぎりぎりの状態だったので望遠で正面がちに狙って何とか撮ることができました。これでもRHPVで1/250。
9401レ「なつかしの津軽」  尾久 2001.12.29
timebokan-011229a  
61は下りの上野〜黒磯間を担当。夜とは言え、客車を牽いて東北線内を行く61の姿を久々に拝むことができました。
撮影:タイム母艦さん  9401レ「なつかしの津軽」  宇都宮 2001.12.29
timebokan-011229b 現役時代の「津軽」は直流区間は宇都宮運転所のEF58が牽引を担当しており、実際には東京区の61が牽くことは無かったはずです。「津軽」にこだわるなら青い89号機が最もふさわしかったのですが…。とは言え、こんなスペシャルな列車を企画してくださったJR東さんに感謝です。
撮影:タイム母艦さん  9401レ「なつかしの津軽」  宇都宮 2001.12.29
packman-011229  
宇都宮の駅名標とロクイチ。
撮影:パックマンさん  9401レ「なつかしの津軽」  宇都宮 2001.12.29

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