ELECTRIC LOCOMOTIVE EF16  Vol.4
EF16 26〜31

Last Update 2006.6.5

Index EF1626 EF1627 EF1628 EF1629 EF1630 EF1631

 上越形(20〜31号機) その2

上越線に配属された1次形EF15改造のものの続きです。

※印…主な特徴です。画像をクリックすると大きなものが表示されます。

 EF16 26〔水上〕 旧EF15 28
EF15と力を合わせて三国峠を行く26号機とEF15149。三菱製一次形EF15のデッキは他社の物に比べてデッキ部と前端バリとの接合面に大きな特徴があり、なおかつ同じ三菱製でも色々なパターンがあります。また、他の三菱製一次形にも見られるように、同機もデッキのステップステーの2エンド側が左右非対称になっています。前燈取付位置はやはり原形ですが、避雷器は標準の前燈後ろに位置しています。
 
※車体断面高 第1・第5側窓内寄り エアフィルタ大 前燈取付位置原形 前燈小
越後中里―越後湯沢 1980.8.2
製造:S22.8.20
三菱電機・三菱重工
No.562/335
EF16改造:S32.3.30
国鉄大宮工場
廃車:S55.10.29

移動:
S22.8.20  高崎第二
S22.9.1   長岡第二
S32.3.31  水上
S55.10.29 廃車

記事:
●S32.3.30 大宮:
EF16改造)
水上機関区庫内で仲良く休む、26号機とラストナンバー31号機。両機とも同じ三菱製ですが、デッキ周りや車体断面など、微妙な差異がお分かり頂けるかと思います。
水上機関区 1980.5.3
T.F-EF1626 1エンド側です。ちょっと見づらいですが、こちら側のデッキステップステーは左右対称のようです。 
「上り「能登」です。後ろの編成が切れてしまってます。ゴメンナサイ。EF58の番号は不明です。因みにこの時は「バルブ初挑戦」しかもレリーズを忘れるという大失態(*_*)、おかげで殆ど失敗しました。偶然上手く写った中の1枚です。」(T.Fさん)
撮影:T.FさんくらはやしみのるのB級HP)  水上機関区 1980.9.18
sasaki-ef1626
これは2エンド側です。EF15、EF64を従えた3重連が壮観です(EF64は両パン下がっていますが)。
撮影:佐々木さん  790レ  土樽―越後中里 1980.7.21
H-yamaguchi-ef1626
水上区を出区し補機仕業に向かう26号機。
撮影:山口裕志さん  水上付近 1980.8.20
 EF16 27〔水上〕 旧EF15 33
 
ef5853-EF1627
EF5853さん撮影の27号機の哀れな姿…。車体中央のスウェイバックが激しいですね。
「可動式の窓は全てベニヤでふさがれており(予備品にでもしたのでしょうか?)非常に悲しい姿でありました。これが駅ホーム真ん前にあるんですから・・。(水上区で、”24・27 二休”の札を見つけたときはショックでした。)」(EF5853さん)
 
※車体断面低 第1・第5側窓中央 エアフィルタ小 標識燈位置外側 引っ掛け式標識灯掛け 避雷器パンタ後ろ取付 前燈取付位置原形 前燈小
撮影:EF5853さん  石打 1979.8.9
製造:S22.11.30
三菱電機・三菱重工
No.575/340
使用開始:S22.11.30
EF16改造:S32.11.9*
国鉄大宮工場
廃車:S54.10.19

移動:
S22.12.17 長岡第二
S32.11.12 水上
S33.8.31  長岡第二
S53.12.9  1休指定
S54.10.19 廃車
最終走行:
S53.12 2,356,784km

記事:
●S24.1.27 日立:
整備改造・パンタグラフPS14に取替)
●S28.10.7 大宮丙修:雨樋取付
●S32.11.11 大宮丙修:EF16改造
●S37.2.24 大宮臨修:ブレーキ装置EL6A→EL14ASに改造
●S42.6.12 大宮甲修:標識燈埋込改造・雪掻車電燈用電源取入口取外
●S48.6.22 大宮要検:避雷器LA15に取替

*履歴簿記事の年月日は工場出場日
ohno-ef1627a
同機の2エンド側です。EF1510と同様、標識燈の脇にかつての引っ掛け式標識燈時代の標識燈掛けが残っています。同機の標識燈は福米形同様、標準位置より外側に付けられており、精悍な顔つきです。
撮影:ohnoさん  水上機関区 1977.7.8
ohno-ef1627b こちらは1エンド側です。この1エンド側は標識燈が2エンド側よりもさらに外側に取り付けられており、非常に精悍な顔立ちになっています。この顔つきはEF15一族では他に例が無いでしょう。
撮影:ohnoさん  水上機関区 1977.7.8
ohno-ef1627c
2エンド側。こちら側のデッキのステップステーR側(向かって右側)はL側と異なり前端バリとの結合位置がブレーキ管を避けて下方になっています。これは三菱製1次形2エンドにままあるもので他にEF1626,29に見られます。これらのデッキは1エンド、2エンドで異なった表情となっていました。
撮影:ohnoさん  水上機関区 1977.7.8
 EF16 28〔水上〕 旧EF15 31
ef1628c EF15の一次形は製造当初、機械室側窓が4枚でしたが、昭和23〜24年に行われた装備改造で中央窓が増設されました。しかし、この28号機(EF1531)と24号機(EF1526)についてはどういう訳か増設されませんでした。そのため、EF16に改造されているとは言え、この姿がEF15一次形原形と当時言われていました。
こちらは2エンド側です。それにしても足周りの雪がものすごいです。
 
※車体断面低 側窓原形 エアフィルタ小 第1・第4側窓外寄り 前燈取付位置原形 前燈小
水上機関区 1980.2.17
製造:S22.9.30
三菱電機・三菱重工
No.573/338
EF16改造:S32.12.11
国鉄大宮工場
廃車:S56.12.1

移動:
S22.10.21 長岡第二
S32.12.12 水上
S32.12.17 長岡第二
S33.1.27  高崎第二
S33.3.16  水上
S56.12.1  廃車

記事:
●S32.12.11 大宮:
EF16改造

現在、群馬県利根郡水上町湯原の「水上町 水紀行館」駐車場にて保存
ef1628jb この側窓増設漏れはEF15一次形と全く同じ車体を持つ旧EF58についても同様の例を見ることができます。(EF588=後のEF1325の車体)
こちらは1エンド側。こんな状態になってもしっかり走ることが可能というのが、ある意味、鉄道車輌のタフさを感じさせます。
水上機関区 1980.2.17
 
EF15140と朝の水上橋梁を渡る28号機。それにしても、何で午前中にここで撮るんでしょうね…。(^^;)
水上―湯檜曽 1980.5.3
EF1628 銘板  
28号機の製造銘板。大宮工場改造の銘板がEF16の証。
水上機関区 1980.2.17
800803-ef1628c2  
上り「鳥海」の先頭に立つ28号機。この頃、深夜の石打や水上にはEF16最後の活躍をカメラに納めようとファンがたくさん集っていました。(と言っても10名前後だったように思いますが…)
石打 1980.8.3
EF1628  
峠を越え石打に到着した28号機とEF15の重連。車体断面の違いが良く分かります。
5671レ  石打付近 1980.8.2
800802-ef1628a  
同じく石打駅構内を行く28号機とEF15140号。
5671レ  石打付近 1980.8.2
800802-ef1628b  
同じ列車をサイドから…。EF15原形の側窓の少なさが強調されます。こうして見るとEF16(EF15)も結構長い車体なのがお分かり頂けるかと思います。
5671レ  石打付近 1980.8.2
800503-ef1628a 早朝の水上にて、発車を待つ28号機とEF15。5月だというのに国境の明け方は冷え込みが厳しく、貨物列車の車掌車ではストーブがついていました。この場にいた私たちは空腹と寒さでぶるぶる震えてました。(^_^;)
水上 1980.5.3
ef1628i 同機のワイパーは機関士側がWP50で助士側がWP35となっています。上越を走るEF16、EF15については機関士側ワイパーのWP50取替が他区のものに比べ、積極的に行われています。
水上機関区 1980.5.3
ef1612+28c  
水上機関区で待機する28号機と12号機。上越形の28号機(左)と福米形の12号機(右)の形態の違いが良く分かります。28号機は仕業点検中。
水上機関区 1980.5.3
EF1628「北陸」  
雪に覆われた水上駅で、発車の時を待つEF1628+EF58重連「北陸」。
3001レ「北陸」 水上 1980.2.16
yusha-EF1628 「とにかく16をこの目で見たくて、夜行を乗り継ぎ、朝、水上に着きました。ホーに降りて初めて対面したのが、この28号機です。 当時、水上駅ではホーム上での列車撮影を禁止していたのですね。初対面に舞上ってしまって、全然、気づかなかったんです。おまけに、運転士さんにも「ちゃんと撮れてるか?」なんて声をかけていただいて…その後、駅員さんに付き添われて駅外へ…ほんとにすみませんでした。」(遊写さん)
撮影:遊写さん  水上 197911.3
ef5853-EF1628+EF1629+EF1612 「EF1628[水],EF1629[水]、そしてEF1612[長岡](水上貸出)。EF1628は要検?出たてで綺麗な状態でした。<実は2台ともパンタが降りていたのですが、「せっかく撮りに来たんだから」ということで区の方がパンタを上げて下さいました。で、私の先輩が「ついでにライト点けて頂けませんか?」と頼むと、「あーいいよ」と2台とも点灯して下さったのでした。」(EF5853さん)
撮影:EF5853さん  水上機関区 1980.2.10
ef1628h  
EF64一般形と手を組んで上り貨物の先頭に立つ28号機。
越後中里―越後湯沢  1980.8.2
ef1628m  
R側サイド中央。機械室中央窓が無い28号機独特のプロフィール。足回りの雪がもの凄いですね。戦後間もない昭和22年製の同機の外板は小さな鋼板を粗末な技術で継ぎ合わせたのか、溶接跡がはっきりと見えています。
水上機関区  1980.2.17
800503-ef1628b
水上の街を背後に、山越えに挑むEF16とEF15重連。
水上 1980.5.3
800503-ef1628c  
ご存じ水上橋梁を渡る28号機とEF15140。ここの情景は今もほとんど変わっていませんが、通過する列車の本数は激変してしまいました。
水上―湯檜曽 1980.5.3
800801-ef1628  
雨の水上で発車を待つ、EF1628とEF15牽引の貨物列車。
3773レ  水上 1980.8.1
H-yamaguchi-ef1628
水上区を出区し補機仕業に向かう26号機。
撮影:山口裕志さん  水上付近 1980.8.20
maeda-ef1628
EF1590の項でも紹介しましたが、昭和54年4月4日未明、上越線土樽駅構内で起きた貨物列車脱線事故時の姿で、同機はEF1590牽引の救援列車の補機を務め、土樽到着後に列車から解放されたシーンと思われます。同機の後方、上り本線には脱線の当該列車で無事だったと思われる貨車の姿が見られます。
撮影:前田さん  土樽 1979.4.5
020831-12  
水上町「水紀行館」内の駐車場の片隅に保存される同機の近況です。一応何度か塗り直されたようで、この20年間全く手が入っていない訳では無いようですが、この1エンド側は正面扉のガラスが外れたまま。車内には何者かが侵入した後もあり、お世辞にも良い状態とは言えません。屋根付きなので何とか保っているようなものでしょうか。
水上町水紀行館  2002.8.14
020814-18 こちらは2エンド側。元々のペンキの色がおかしかったのか、それとも退色したのか何とも異様な色です。スノウプロウまで茶色に塗っていたり、Hゴムやデッキ手すりを白く塗ってあるのが何とも…。宇都宮のEF57の様に現役当時の関係者の方々の手が入っていれば…。(;_;)
水上町水紀行館  2002.8.14
020831-45  
同じく2エンド側。いつまでもこの勇姿を後世に伝えて欲しいものであります。
水上町水紀行館  2002.8.31
020814-02 同機のそばに立つ記念碑。昭和57年5月に立てられたままの様でところどこと剥がれています。この状態は同機が既に水上の人々の記憶からも忘れ去られた証拠のようで寂しいですね。それにしても紹介文の「…電気機関車の王座に君臨し…」はいくら何でも言い過ぎのような…。(^_^;)
水上町水紀行館  2002.8.14
 EF16 29〔水上〕 旧EF15 24
800217-ef1629-2 降りしきる雪の中EF651000番台と豪雪の三国峠へ挑む29号機。万能機EF65もここではEF16の手助けが必要でした。それにしても、雪に降られながらの夜間バルブはきつかったです。雪が激しすぎて仕上がりも悲惨でした。(^^;)
 
※車体断面低 エアフィルタ小タイプ 第1・第5側窓中央 避雷器パンタ後ろ取付
水上 1980.2.16
製造:S23.3.22
三菱電機・三菱重工
No.576/No.344
使用開始:S23.4.9
EF16改造:S33.1.23
国鉄大宮工場
廃車:S55.10.13

移動:
S23.4.3  国府津
S24.3.30 長岡第二
S33.1.24 水上貸
S33.3.14 長岡第二返
S39.9.29 水上
S55.10.1 1休指定
S55.10.13 廃車
最終走行:
S55.9 2,600,862km

記事:
●S24.2.18 日立:
整備改造・パンタグラフPS14に取替
●S27.1.19 大宮甲修:屋根雨樋取付
●S29.5.15 大宮甲修:避雷器箱鉄製に取替・雪掻車電燈用電源取入口取付
●S31.11.13 大宮甲修:先輪担いバネ改造・避雷器増設
●S33.1.23 大宮丙修:EF16改造
●S35.11.25 大宮臨修:ブレーキ装置EL6A→EL14ASに改造
●S37.3.29 大宮臨修:前窓Hゴム改造・自動窓拭器取付
●S38.3.25 大宮甲修:デフロスター取付
●S41.10.5 大宮甲修:先輪軸受コロ式に改造
●S45.8.31 大宮全検:避雷器LA15に取替
●S47.9.21 大宮要検:昇降段改造
800802-ef1629b  
連続20‰勾配をEF65と共に越える29号機。前日徹夜で夜行列車のバルブをしていたので、この頃はへろへろでした。(^_^;)
上り貨物  越後中里―越後湯沢 1980.8.2
ef5853-EF1629 「水上区に御世話になったのですが、このときEF641000番台の登場、EF16が55.10で全廃になることを聞きました。(64Mも改造するという話でしたが)帰るや否やこのネタをピクの短信欄へ投稿しました・・。埼○大の中○氏(今、どうしてるかしらん?)曰く、「単位は来年でも取れるが、16は今年しか撮れない!」との名言を残しましたが・・・(留年したそうです)」(EF5853さん)
 
う〜ん、名言です。(^^;)
撮影:EF5853さん 670レ 水上付近 1980.2.10
EF1629-水上機関区  
夜の水上機関区に佇む29号機。隣は26号機。水上区では夜行客レや貨物列車の補機仕業が昼間より夜間が多く、深夜でも活気がありました。
水上機関区 1980.8.2
800803-ef1629-2  
深夜の石打駅構内にて、本務機EF58の前に付き上り「能登」の先頭に立つ29号機。
3604レ「能登」  石打 1980.8.3
ef1631+29 機関庫内で憩う31号機と29号機。それにしても、水を嫌う電気機関車の保守は、雪国ではさぞかし大変だったことでしょう。
この水上機関区は雪国での電気機関車配置の草分けで、昭和6年の水上―石打間の電化開通によって開設されました。初めての雪国への電気機関車の投入で、電気機関車用スノウプロウの開発を初め各種耐寒耐雪装備など、ここでのノウハウがその後の北国での電気機関車の開発・運用・保守に生かされました。
水上機関区 1980.2.17
inage-EF1629  
「上越線土合の清水トンネル出口にて撮影しました。上りですので旧線のトンネル出口になります。水上へ向かう所です。」(N.Inageさん)
撮影:N.Inageさん  EF1629+EF15149 土合―土樽 1980.8.19
ef1629d  
こちらも2エンド側。デッキステップの下部がボルト止めになっているのは、スノウブロウ取付初期(EF16改造前)にその取付時にデッキステップの下部4分の1ほどを取り外していた名残りです。前述のステップステーが左右非対称になっているのも良く分かります。
水上機関区 1980.5.3
ef1629f2  
一時期当サイトのトップページを飾っていた写真です。雪まみれの姿が「山男」と言った風貌で実に頼もしいです。
水上機関区 1980.2.17
sasaki-ef1629
石打駅構内で待機するEF1629とEF58。深夜の山間にこだまする2両の汽笛が今にも聞こえてきそうです。
撮影:佐々木さん  802レ「天の川」  石打 1980.8
800217-ef1629  
機関区庫内で待機する29号機。この状態だと各部の点検や注油をするだけでも大変ですね。
水上機関区 1980.2.17
 EF16 30〔水上〕 旧EF15 32
ef1630a このとき、既に休車が近かった30号機。車体中央がずいぶんスウェイバックしています。第1・第5側窓にはEF1529や30と同じタブレット保護柵が残っています。こちらは1エンド側。
 
※車体断面低 エアフィルタ小 第1・第5側窓中央 側窓タブレット保護柵 前燈取付位置原形 前燈小 手動式ワイパー残存
水上機関区 1980.2.17
製造:S22.10.31
三菱電機・三菱重工
No.574/339
使用開始:S22.11.19
EF16改造:S33.3.1*
国鉄大宮工場
廃車:S55.5.29

移動:
S22.11.9 長岡第二
S33.3.4  水上貸
S33.3.18 長岡第二返
S53.10.1 水上
S55.5.29 廃車
最終走行:
S55.3 2,683,341km

記事:
●S28.7.9 大宮甲修:
屋根雨樋取付
●S33.3.1 大宮丙修:前燈整備・避雷器箱鉄製に取替
●S33.11.25 大宮甲修:EF16改造・自動窓拭器取付
●S35.12.10 大宮臨修:ブレーキ装置EL6A→EL14ASに改造

*履歴簿上はS33.11.25
過去の鉄道ピクトリアル記事にS33.3.1の記述あり
ef1630d 同じく1エンド側です。既に区名札が外されてるような…。尚、同機のワイパーは機関士側、助士側共にKW3Dですが、どういう訳か1エンド・2エンド共、前面窓下隅におそらく製造当初の手動式ワイパーとおぼしき物を残していました。他の手動式ワイパーで落成したEF15は自動式取付に伴い手動式は取り外されたはずですが(同位置に痕跡のみ残った物はあり)同機のワイパーだけ残された理由は分かりません。
水上機関区 1980.2.17
ef1630e 水上機関区にはEF16撮影に行く度、いつもお世話になりました。当時は結構頻繁に機関車の出入りがあったはずですが、いつもファンに気軽に開放してくださいました。今ではちょっと考えられないでしょうか…?
水上機関区 1980.2.17
ef1630f
同、2エンド正面。ところどころ塗装が剥げ落ち赤く錆び付いています。
水上機関区 1980.2.17
EF1630b パンタを上げて仕業点検中の30号機。結局同機を見たのはこれが最初で最後でした。この頃既に28号機と同じ側窓変形の24号機、27号機が廃車になっていました。
水上機関区 1980.2.17
ef1630meiban
30号機のナンバープレートと製造及び改造銘板。上がEF16改造の大宮工場のもの。下が三菱の製造銘板。製造Noは三菱重工のものとなっています。
水上機関区 1980.2.17
ef5829-ef1630 4つのワイパーがご愛敬です。
「1月というのにスキー場のメッカはこのとおり雪がまったくない状態。この先の大カーブもとても広々としていました。」(EF5829さん)
撮影:EF5829さん  3670レ EF1630+EF15163 越後中里―岩原スキー場前 1980.1.6
ohno-ef1630
EF5835と重連でスキー臨を牽く30号機。
撮影:ohnoさん  土樽―越後中里 1980.2.11
 EF16 31〔水上〕 旧EF15 25
EF1626+31 水上機関区検修庫に集う26号機と31号機。こうして並ぶと31号機の車体断面が低いことが良く分かります。また。同機は正面扉の右横に手すりが増設されています。
 
※車体断面低 エアフィルタ小 第1・第5側窓中央 正面扉横手すり 前燈取付位置原形 前燈小
水上機関区 1980.5.3
製造:S23.4.27
三菱電機・三菱重工
No.577/345
使用開始:S23.5.24
EF16改造:S33.3.31
国鉄大宮工場
廃車:S55.6.6

移動:
S23.5.18 国府津
S24.3.31 長岡第二
S53.10.2 水上
S55.5.17 1休指定
S55.6.6  廃車
最終走行:
S55.5 2,685,427km

記事:
●S24.2.26 日立:
整備改造
パンタグラフPS14に取替
●S26.4.7 大宮甲修:雪掻車電燈用電源取入口取付
●S30.3.26 大宮臨修:レール撒水装置取付
●S33.3.1 大宮丙修:EF16改造・前燈整備・避雷器増設・避雷器箱鉄製に取替
●S36.3.7 大宮臨修:ブレーキ装置EL6A→EL14ASに改造
●S38.1.26 区修:デフロスター取付・自動窓拭器取付
●S39.11.26 大宮甲修:標識燈埋込改造・標識燈に赤円板取付
●S42.12.20 大宮全検:先輪軸受コロ式に改造
●S47.4.27 大宮全検:避雷器LA15に取替
Nishino-EF1631
水上駅独特のアングルですね。左隣には懐かしい165系の姿も…。(「佐渡」でしょうか?
撮影:Y.NishinoさんY.Nishinoのホームページ)  水上 1975.8
yusha-EF1631 「水上を去る最後の一枚が、自分にとって唯一の31号機の写真となりました。(本当は、水上駅で一泊するつもりだったのですが…) 速いシャッターが切れず、かなりつらい写真になってしまいました。」(遊写さん)
撮影:遊写さん  3760レ 水上―石打 197911.3
ef5853-EF1631 「EF1631[水]+EF15139[長岡]。運用持ち替えにより長岡から転入した31号機。(この時点で長岡のカマは11と12の2両。さらにこのときは12が水上へ貸し出し中)」(EF5853さん)
う〜ん…。やっぱり16は格好いいですね〜。ほれぼれ。(*^_^*)
撮影:EF5853さん  6765レ 水上付近 1980.2.10
hiramatsu-EF1631
リンクでお世話になってますS.Hiramatsuさん撮影の上越線のスキー臨の先頭に立つ31号機です。
撮影:S.HiramatsuさんPassenger Cars Room  越後中里―越後湯沢 1979.1
EF1631b
水上区でしばしの休息…。その後はまた、雪との戦い。
水上機関区 1980.2.17
ef1631
同じく研修庫内で待機する同機。ところで、前々から気になっていたのですが、31号機の尾燈のすぐ外側に見える丸い蓋みたいなものは一体何なんでしょうね?もしかしたら尾燈を移設した痕跡でしょうか…?
水上機関区 1980.2.17
nishimura-ef1631 下り「鳥海」の先頭に立ち水上駅構内で発車を待つ31号機とEF58。構内灯やゴハチの運転席の明かりの色が印象的ですね。カラー写真が当時の記憶を鮮明に蘇らせてくれます。
撮影:西村暢彦さん日本国有鉄道礼賛  水上 1980.3

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