石打駅構内

越後湯沢到着後、2分の待ち合わせの下り普通列車に飛び乗り、回送より一足先に石打に到着。駅の反対側の側線脇に移動して、回送の到着を待ちました。回送は石打到着後、すぐにそのまま長岡方に引き上げ、バック運転で側線1番?に停車。61は切り離され、駅構内の水上方に引き上げ、列車の下り方に連結。ヘッドマークを外しパンタを降ろして翌日の仕業を待ちます。

これにてこの日の「駒子」はおしまい。この後、越後湯沢に再び戻り、新幹線で帰路につきました。



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