回9730レ 越後湯沢入線
目の前をゆっくりと通過する回送列車。御召し牽引から4ヶ月以上経過しましたが、まだまだ61号機の車体は綺麗でした。次位のオハニ36 11も7月に全検出場したばかりでこちらもピカピカ。
「駒子」号は越後湯沢―水上間を往復するもので、運転区間は短いものの途中、上越線のサミット・三国峠があり清水トンネルやループ線など、見応え(乗り応え?)があるものとなっています。
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